あなたは、人の心を扱う職業として何が思い浮かびますか?

多くの人が、(心理)カウンセラー、コーチ、セラピストを思い浮かべるでしょう。

個別の名称として数多くの資格名が挙がるかもしれませんが、内容から考えると上の3つに集約されることは、納得していただけるかと思います。

近年、メンタルヘルスの重要性が叫ばれるようになっても、うつ病などの精神疾患になる人や自殺者が減らないのはなぜでしょうか?

臨床心理士や公認心理師という心理専門職ができても、心の問題が一向に減らないのはなぜでしょうか?

理由は大きく分けて2つあります。

一つは、カウンセリングなどの心理療法を施す側が、自らの心と向き合った経験がなく、大学や大学院などで得た知識や短時間の臨床経験のみで現場に出ていること。

もう一つは、心の問題は自分自身で乗り越えなければならないのに、誰も自分自身の手で乗り越える方法を教えようとしないこと。

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スポーツであれば、指導者の実績を超える選手が出ることは、「出藍の誉れ」のごとく賞賛されることもあるでしょう。

しかし、心の世界は、カウンセラーの経験したところまでしかクライアントを導くことができません。クライアントが勝手にカウンセラーの技量を超える成長を見せることなどあり得ません。

カウンセラーは、一生自分自身の心と向き合い続ける覚悟がなければ、他人の心を扱う資格はありません。

そして、カウンセリングもビジネスの一つであるとした場合、リピーターになってもらわなければ商売になりません。何回もカウンセリングなどを受けてもらうことを考えて当然です。

しかし、クライアントのことを真に考えるならば、日常の中でも自分自身の手で心と向き合える環境を整えてあげることが重要になります。

ただ、そんなことをしているカウンセラー・コーチ・セラピストを、私は見たことがありません。

だから私がやるんです。

マインドシフトカウンセリングは、そのための手法です。

あなたの「あり方」を変えるための手法です。

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「カウンセラー・コーチ・セラピストなどがいらない世の中を」

私の思いです。信念です。

そのためには、一人一人が自分の手で問題を乗り越えることを覚えなければなりません。

その道のりが長いものであっても、私は挑戦し続けます。